環境省、自然環境研究センターから「令和５年度小笠原国立公園グリーンアノール防除技術開発業務」を調達

　環境省が調達先を募集していた「令和５年度小笠原国立公園グリーンアノール防除技術開発業務」について、同省と一般財団法人自然環境研究センターが取引着手に合意したことが、26日までに分かった。今回の合意価格は7,200,000円となっている。
　一般競争入札の結果、最低価格の提案が採用された。