防衛省、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンへ「将来滞空型無人機等を活用した大容量通信の実現に関する検討役務」を4,545万円で発注

2023/09/21

t f B! P L

 防衛省の「将来滞空型無人機等を活用した大容量通信の実現に関する検討役務」の事業実施者として、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社が選定された。19日に同省がウェブサイトにて公表した。事業費は45,450,000円とされている。
 一般競争入札で最も安価な金額を提示し、採択されたもの。

QooQ