経産省、三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティングを「令和５年度第３次産業活動指数の2020年基準改定に係る課題検討に関する調査研究」の発注先に選定

　経済産業省が調達先を募集していた「令和５年度第３次産業活動指数の2020年基準改定に係る課題検討に関する調査研究」の相手方が決定した。三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社が選定された模様だ。2日に同省の担当者が明らかにした。今後、同社との間で12,056,600円の契約を締結する見通し。
　総合評価方式の一般競争入札の結果、価格とそれ以外の要素を含めた評価の結果、最高得点の提案が採用された。