特許庁、日本特許情報機構を「令和５年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査」の発注先に選定　2,250万円で

　一般財団法人日本特許情報機構は、特許庁から「令和５年度意匠の審判決における新規性・創作性等の判断に関する調査」について22,500,000円の取引を受注した。特許庁が4日に公表した。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。