日立製作所、「年金業務システム（統計・業務分析サブシステム）に係る更改並びに更改に伴うアプリケーション開発業務　一式」を56.7億円で受注　厚労省から

　厚生労働省は、同省の「年金業務システム（統計・業務分析サブシステム）に係る更改並びに更改に伴うアプリケーション開発業務　一式」の取引先として、株式会社日立製作所を選定した。同省が22日に公表した。取引価格は5,679,106,636円を計上している。
　総合評価方式の一般競争入札で、価格以外の要素も含めて最も有利な提案として採択された。