法務省、扶桑電通と「令和６年度広島刑務所双方向通信機能付きウェアラブカメラ整備一式」を取引へ　事業費1,145万円

　法務省が調達先を募集していた「令和６年度広島刑務所双方向通信機能付きウェアラブカメラ整備一式」について、同省と扶桑電通株式会社が取引着手に合意したことが、11日までに分かった。今回の合意価格は11,450,000円となっている。
　一般競争入札により最も低い価格の提案が採用されたものとみられる。