経産省、デロイトトーマツコンサルティングへ「令和５年度補正文化芸術コンテンツ・スポーツ産業海外展開促進事業（我が国の文化創造産業の海外需要獲得に係る影響力の分析及び海外展開戦略モデルに関する調査事業）」を発注

　経済産業省が調達先を募集していた「令和５年度補正文化芸術コンテンツ・スポーツ産業海外展開促進事業（我が国の文化創造産業の海外需要獲得に係る影響力の分析及び海外展開戦略モデルに関する調査事業）」の相手方が決定した。デロイトトーマツコンサルティング合同会社が選定された模様だ。28日に同省の担当者が明らかにした。今後、同社との間で32,500,000円の契約を締結する見通し。
　一般競争入札にて、価格以外の要素も含めて、最も有利な提案が採用されたものとみられる。