農水省、システムズナカシマへ「令和６年度有害鳥獣捕獲確認アプリケーションによる捕獲報告事務の電子化と業務効率化検証事業業務」を1,523万円で発注

　農林水産省の「令和６年度有害鳥獣捕獲確認アプリケーションによる捕獲報告事務の電子化と業務効率化検証事業業務」の事業実施者として、株式会社システムズナカシマが選定された。25日に同省がウェブサイトにて公表した。事業費は15,230,000円とされている。
　総合評価方式の一般競争入札で、価格以外の要素も含めて最も有利な提案として採択された。