東芝インフラシステムズ、「稚内空港外１空港航空灯火・電力監視制御装置改良」を2.7億円で提供　国交省へ

　国土交通省は17日、同省が調達する「稚内空港外１空港航空灯火・電力監視制御装置改良」の取引先として、東芝インフラシステムズ株式会社を選定した。同省の担当者が明らかにした。取引価格は273,000,000円としている。
　一般競争入札で最も安価な金額を提示し、採択されたもの。