マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン、環境省の「令和７年度2050年ネット・ゼロの実現に向けた脱炭素シナリオ分析及び中長期的な目標を見据えた地球温暖化対策検討委託業務【総合評価落札方式】」を1.6億円で成約

　マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンは、環境省の発注で「令和７年度2050年ネット・ゼロの実現に向けた脱炭素シナリオ分析及び中長期的な目標を見据えた地球温暖化対策検討委託業務【総合評価落札方式】」を実施する。環境省が3日に取引合意を公表した。今回の契約金額は160,043,400円。
　総合評価方式の一般競争入札の結果、価格とそれ以外の要素を含めた評価の結果、最高得点の提案が採用された。