マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン、経産省から「令和７年度無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業（CASE等による産業構造変化を見据えた国内技術動向調査）」の契約獲得

　経済産業省とマッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパンは、「令和７年度無人自動運転等のCASE対応に向けた実証・支援事業（CASE等による産業構造変化を見据えた国内技術動向調査）」の契約締結に合意した。経産省が3日に合意内容を公表している。契約額は69,985,800円としている。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。