内閣府、デロイトトーマツコンサルティングと「令和７年度将来展望のモデル活用に関する調査研究」を取引へ　3,900万円で

　内閣府が発注する「令和７年度将来展望のモデル活用に関する調査研究」の取引先にデロイトトーマツコンサルティング合同会社が選定されたことが分かった。9日に内閣府が明らかにした。契約額は39,000,000円を予定している。
　総合評価方式の一般競争入札により選定された。