東芝デジタルソリューションズ、厚労省から「要介護認定ソフトの改修及び運用・保守一式（令和７～９年度）」の契約獲得

　厚生労働省が発注する「要介護認定ソフトの改修及び運用・保守一式（令和７～９年度）」の取引先に東芝デジタルソリューションズ株式会社が選定されたことが分かった。先月31日に同省が明らかにした。契約額は300,000,000円を予定している。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。