国立環境研究所、「令和７年度水道水及び原水における化学物質等の実態を踏まえた水質管理の向上に資する調査検討業務[総合評価落札方式]」の受注に成功　環境省から

　環境省は、同省の「令和７年度水道水及び原水における化学物質等の実態を踏まえた水質管理の向上に資する調査検討業務[総合評価落札方式]」の取引先として、国立研究開発法人国立環境研究所を選定した。同省が19日に公表した。取引価格は30,897,244円を計上している。
　一般競争入札にて、価格以外の要素も含めて、最も有利な提案が採用されたものとみられる。