三菱総合研究所、総務省から「07-0049-0088　令和７年度「周波数ひっ迫対策技術試験事務」のうち「次世代ＧＭＤＳＳ海上無線機器の技術的条件に関する調査検討」の請負」の契約獲得

　総務省が発注する「07-0049-0088　令和７年度「周波数ひっ迫対策技術試験事務」のうち「次世代ＧＭＤＳＳ海上無線機器の技術的条件に関する調査検討」の請負」の取引先に株式会社三菱総合研究所が選定されたことが分かった。11日に同省が明らかにした。契約額は90,000,000円を予定している。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。