金融庁、「令和7年度グローバル金融連携センター(Global Financial Partnership Center: GLOPAC)研究員の日本滞在サポート業務等」の取引先にビジョンブリッジを採択

　金融庁の「令和7年度グローバル金融連携センター(Global Financial Partnership Center: GLOPAC)研究員の日本滞在サポート業務等」について、同庁と有限会社ビジョンブリッジの間で取引着手に合意したことが、25日までに分かった。同庁が取引先を募っていたもの。今回の合意価格は14,242,273円となっている。
　一般競争入札により最も低い価格の提案が採用されたものとみられる。