環境省、日本エヌ・ユー・エスへ「令和７年度中間貯蔵施設事業に係る環境影響評価業務」を発注

　環境省が調達先を募集していた「令和７年度中間貯蔵施設事業に係る環境影響評価業務」の相手方が決定した。日本エヌ・ユー・エス株式会社が選定された模様だ。5日に同省の担当者が明らかにした。今後、同社との間で88,000,000円の契約を締結する見通し。
　一般競争入札にて、価格以外の要素も含めて、最も有利な提案が採用されたものとみられる。