特許庁、ＮＴＴデータを「【特許庁】令和７年度　新たな人工知能技術を用いた特許分類付与に関する実証的研究事業」の発注先に選定　3,500万円で

　特許庁が調達先を募集していた「【特許庁】令和７年度　新たな人工知能技術を用いた特許分類付与に関する実証的研究事業」について、同庁と株式会社ＮＴＴデータが取引着手に合意したことが、23日までに分かった。今回の合意価格は35,004,005円となっている。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。