読売エージェンシー、環境省の「令和７年度除去土壌等の福島県外最終処分等に向けた取組に関する全国的な理解醸成及び社会的受容性の段階的な拡大・深化に向けたワークショップ運営業務[総合評価落札方式]」を7,946万円で成約

　環境省は、株式会社読売エージェンシーとの間で「令和７年度除去土壌等の福島県外最終処分等に向けた取組に関する全国的な理解醸成及び社会的受容性の段階的な拡大・深化に向けたワークショップ運営業務[総合評価落札方式]」の取引に合意した。19日に同事業に関する取引先選定の結果を公表したもの。79,468,182円で契約する見通し。
　総合評価方式の一般競争入札の結果、価格とそれ以外の要素を含めた評価の結果、最高得点の提案が採用された。