内閣府、三菱総合研究所へ「重要科学技術領域の分析及びEBPMの推進・高度化に係る調査」を発注

2025/08/07

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 内閣府が調達先を募集していた「重要科学技術領域の分析及びEBPMの推進・高度化に係る調査」の相手方が決定した。株式会社三菱総合研究所が選定された模様だ。5日に内閣府の担当者が明らかにした。今後、同社との間で89,800,000円の契約を締結する見通し。
 一般競争入札にて、価格以外の要素も含めて、最も有利な提案が採用されたものとみられる。

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