国税庁、ＪＴＢを「令和７年度海外の酒類専門家による日本産酒類普及に向けた調査業務の委託」の発注先に選定

　国税庁の「令和７年度海外の酒類専門家による日本産酒類普及に向けた調査業務の委託」について、同庁と株式会社ＪＴＢの間で取引着手に合意したことが、19日までに分かった。同庁が取引先を募っていたもの。今回の合意価格は16,900,000円となっている。
　総合評価方式の一般競争入札の結果、価格とそれ以外の要素を含めた評価の結果、最高得点の提案が採用された。