経産省、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーを「令和７年度中小企業実態調査事業（100億企業創出に向けた経営者ネットワーク構築に係る調査）」の発注先に選定

　経済産業省が調達先を募集していた「令和７年度中小企業実態調査事業（100億企業創出に向けた経営者ネットワーク構築に係る調査）」の相手方が決定した。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社が選定された模様だ。20日に同省の担当者が明らかにした。今後、同社との間で12,000,000円の契約を締結する見通し。
　総合評価方式の一般競争入札の結果、価格とそれ以外の要素を含めた評価の結果、最高得点の提案が採用された。