ＡＤＫコミュニケーションズ、「令和７年度インフルエンサーを活用した産業財産権制度の重要性についての解説動画の作成に係る事業」を1,468万円で受注　特許庁から

　株式会社ＡＤＫコミュニケーションズと特許庁は、「令和７年度インフルエンサーを活用した産業財産権制度の重要性についての解説動画の作成に係る事業」の取引着手に合意した。特許庁が21日に合意内容を公表している。今後、14,680,000円の取引価格で契約締結に進むものとみられる。
　総合評価方式の一般競争入札で、価格以外の要素も含めて最も有利な提案として採択された。