消費者庁、三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティングと「web3の普及を踏まえたインターネット取引に伴う消費者トラブルの潜在性に関する調査業務」を取引へ　事業費913万円

　三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社は、消費者庁から「web3の普及を踏まえたインターネット取引に伴う消費者トラブルの潜在性に関する調査業務」について9,135,600円の取引を受注した。消費者庁が先月29日に公表した。
　一般競争入札にて、価格以外の要素も含めて、最も有利な提案が採用されたものとみられる。