内閣官房、デロイトトーマツサイバーを「令和７年度　諸外国の政府情報の管理に係る実態把握に関する調査研究」の発注先に選定　2,100万円で

　内閣官房が調達先を募集していた「令和７年度　諸外国の政府情報の管理に係る実態把握に関する調査研究」について、内閣官房とデロイトトーマツサイバー合同会社が取引着手に合意したことが、26日までに分かった。今回の合意価格は21,000,000円となっている。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。