富士通、「令和７年度　情報資産の把握・インシデント管理の高度化業務」を受注　国交省から

　国土交通省は19日、同省が調達する「令和７年度　情報資産の把握・インシデント管理の高度化業務」の取引先として、富士通株式会社を選定した。同省の担当者が明らかにした。取引価格は79,500,000円としている。
　一般競争入札により最も低い価格の提案が採用されたものとみられる。