扶桑電通、法務省から「下関拘置支所生体認証入退館装置整備」を受注　取引額520万円

　扶桑電通株式会社は、法務省と「下関拘置支所生体認証入退館装置整備」について5,200,000円で取引に合意した。法務省が3日に明らかにした。
　一般競争入札で最も安価な金額を提示し、採択されたもの。