富士通、財務省から「予算編成支援システムのデータ連携基盤構築等業務」の契約獲得

　財務省が発注する「予算編成支援システムのデータ連携基盤構築等業務」の取引先に富士通株式会社が選定されたことが分かった。23日に同省が明らかにした。契約額は126,600,000円を予定している。
　価格とそれ以外の提案内容を競う一般競争入札（総合評価方式）の結果、最も有利な提案として落札したものとみられる。