環境省、デロイトトーマツコンサルティングへ「令和５年度再エネ導入ポテンシャル情報を活用した地域脱炭素推進のための情報提供方策検討委託業務[総合評価落札方式]」を1.5億円で発注

　環境省の「令和５年度再エネ導入ポテンシャル情報を活用した地域脱炭素推進のための情報提供方策検討委託業務[総合評価落札方式]」の事業実施者として、デロイトトーマツコンサルティング合同会社が選定された。12日に同省がウェブサイトにて公表した。事業費は154,543,300円とされている。
　総合評価方式の一般競争入札で、価格以外の要素も含めて最も有利な提案として採択された。