防衛省、「装備システムのゼロトラストセキュリティ構成要素技術の検証役務（その２）」の取引先に富士通を選定

　防衛省の「装備システムのゼロトラストセキュリティ構成要素技術の検証役務（その２）」に関する取引先が決定された。8日までに同省と富士通株式会社の間で取引着手に合意している。同省が取引先を募っていたもので、46,600,000円の契約額で妥結した形。
　一般競争入札の結果、最低価格の提案が採用された。